赤肉業界、米社とイノベーション促進へ
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が、イノベーションのスペシャリストである米ジノバ(Xinova)とタッグを組み、イノベーションを通して牧畜業が直面する複雑な問題を解消するための取り組みを始める。
バナナ伝染病の感染農園、売却計画が保留に
昨年3月にバナナの伝染病であるパナマ病トロピカル・レース4(TR4)が確認されたクイーンズランド(QLD)州北部タリー地区で、TR4が見つかったバナナ農園を永久的に隔離することを目的に、業界団体オーストラリア・バナナ生産者協議会(ABGC)が中心となって同農園を買い取る計画が進められている。
ショウガ最大手、中国系2社の出資受け入れ
ショウガ生産最大手でオーストラリア証券取引所(ASX)に上場するバデリム・ジンジャー(Buderim Ginger)は5日、中国系2社を対象にした新株発行による2,610万豪ドル(1豪ドル=約79円)の資金調達を行うことを明らかにした。
NZ農業技術会社、豪証取で上場計画
ニュージーランド(NZ)の農業技術開発会社クロップロジック(CropLogic)が、来年3月までにオーストラリア証券取引所(ASX)に上場する計画だ。
韓進破綻、豪州の野菜輸出へは影響小
経営破綻した韓国の海運最大手、韓進海運のコンテナ船40隻以上が世界各地で入港を拒否され荷下ろしができない状態となっているが、オーストラリアの野菜輸出への影響は限定的のようだ。
農園でのロボット実験、受粉問題を発見
オーストラリアの複数の大学と園芸業界が共同で進める地上ロボットを使った調査事業で、ロボットの試験運転を実施したあるリンゴ農園で、これまで周りに知られていなかった受粉の問題が、この試験運転の実施で予期せず明らかになっていたことが分かった。
ウールワース、輸入アボカドに早期切替
オーストラリアのスーパーマーケット最大手ウールワースが、例年より早く、サプライヤーとの事前の協議もなしに、クイーンズランド(QLD)州の大半の店舗で、販売するアボカドを国産品からニュージーランド(NZ)の輸入品へ切り替えた。
独系アルディ、豪で青果強化へ
ドイツ系安売りスーパーマーケット、アルディは、同社の弱点とされている青果を、サプライヤーから長期契約で仕入れ、オーストラリア全国約400店舗で販売する計画を精査している。


