豪英FTAで13億$恩恵か 豪産農産物の関税引き下げ
オーストラリアが英国と自由貿易協定(FTA)に大筋で合意しオーストラリアからの輸出品目の最大99%が関税引き下げ対象になることを受け、オーストラリア経済は、年間13億豪ドル規模の恩恵を受けると皮算用している。
砂糖入り飲料の消費量、 22年間で30%減少
オーストラリアの砂糖入り飲料の1人当たり消費量が過去22年間で30%減少したことが、非アルコール飲料メーカーの業界団体であるオーストラリア飲料カウンシル(ABC)の委託により実施された調査で分かった。
世界は持続可能な砂糖求める、豪は優位=大手
世界の食品製造大手の間で「持続可能な方法で生産された砂糖」への需要が高まっており、サプライチェーン内でブロックチェーン(分散型台帳)技術の導入が進むオーストラリアは、ブラジルやインドなどの競合国よりも優位な位置につけている─。
豪農業セクター、利益多い年に=ラボバンク
オランダの農業系金融機関ラボバンクは、オーストラリアの農業セクターの今年の見通しをまとめたリポート「アグリビジネス・アウトルック2021」で、中国との貿易の緊張は続くものの、コモディティー価格の上昇や良好な気候条件、低金利を背景に、総じて利益の多い年になると予想した。
印の砂糖補助金、豪主導で解決間近か
オーストラリア政府が主導し、ブラジルやグアテマラとともに世界貿易機関(WTO)に紛争の解決を要請していたインド政府の砂糖農家への補助金問題が前進した。
豪農産物、中国向け禁輸観測で不安高まる 米国次第の見方も
中国政府が今月6日からオーストラリア産の木材やロブスター、砂糖、石炭、銅など7品目の輸入を禁止するとの臆測が広がり、輸出業者の間で不安が高まっていたが、12日時点でビクトリア州の丸太を除き、大きな変化は見られていないようだ。
終わり見えぬ中国の豪産品規制 ロブスターや木材に砂糖なども?
中国政府が今度はロブスターや木材、大麦など、複数のオーストラリア産農水産物の輸入に制限を加えたことが明らかになり、農業界に衝撃が走っている。