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第233品 ヤラ・フーズのクレームカラメル

シンプルな容器にクリームがぎっしり

日本にいた頃、会社帰りにふらっと立ち寄ったコンビニで、100円のプリンを買って身も心も癒やされた経験があります。

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第232品 ドノヴァンズ(Donovans)のクランチチョコレート

   オールブラックスを意識した黒のデザイン

酪農大国ニュージーランド(NZ)では、地場のミルクを使ったチョコレート・ブランドが多くありますが、今回のドノバンズ・チョコレートもその一つです。

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第231品 サンビームの「ソルタナ」

オーストラリアらしく、カンガルーのイラストが描かれています。

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第230品 スモール・フォレストの「シラーズ、アッパーハンター2016」

ラベルには、「ATSUKO」と作り手の名前が入っています

オーストラリアではBYO(Bring Your Own)といって、レストランへのワイン持ち込みがOKな飲食店があります。

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第229品 コモの「ロングライフパン(おぐら小町)」

4月の販売開始が楽しみです

ロングライフパンで日本最大手のコモ(愛知県小牧市)がオーストラリアへの初輸出を目前にしています。

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第228品 マナッセンフーズの「ザ・ワイズ・バニー」

中のフタにはオージー・ジョークが書いてあります

乳製品大国のオーストラリアでは、スーパーマーケットに数多くのヨーグルトが陳列されているのを目にします。

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第227品 ボンダイ・サーカスの「コールド・ブリュー・コーヒー」

ウィスキーの小瓶のようですがコーヒーです

オーストラリアでコーヒーと言えば、カフェで飲む機会が多いでしょう。

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第226品 マイマッスルシェフの「タイビーフ・パワーボール」

    真空パックで鮮度は抜群

最近、テクノロジーを活用することで食品の流通に革新をもたらす「フードテック」という分野が活況です。

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第225品 シレナの「ツナ入りブラウンライス・キヌア」

パッケージのイラストは社名にもなっているシレナ(イタリア語で人魚の意)

オーストラリアではバラエティ豊かなツナ缶が販売されています。

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第224品 ジャストフーズの「ジャストヌードル」

白人系消費者を狙ったかのような斬新なデザイン

ニュージーランド(NZ)のスーパーでは、オーストラリアでは見たことがないカップラーメンが1NZドル(約75円)と、破格の値段で売られていました。

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