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第215品 ピュアハーベストのソーイミルク

「全てオーガニック」が売りです

オーストラリアは豆乳消費が旺盛な国の一つで、スーパーにはさまざまなブランドの投入が売られていますが、今回はピュアハーベスト社の「オーガニック・ソーイミルク」を紹介します。

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第214品 ニューフレッシュのアボフレッシュ

ガーリックやチリ、コショウが入ったタイプもあります。

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第213品 フォーン・トゥエンティーのミートパイ

食べる時はラグビー同様にスピードが大事

日本でのラグビーワールドカップが盛り上がるのに合わせ、今回はラグビーの代名詞とも言われるフォーン・トゥエンティー(FOUR’N TWENTY)のミートパイを取り上げます。

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第212品 ストリーツのパドルポップ

子どもが喜ぶ色合いです

カラフルなアイスクリームを持ったライオンが目を引くパッケージ。

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第211品 イレワラサワードウのアンザックビスケット

素朴ながら意外においしく仕上がっています

ビクトリア州の食品製造会社イレワラサワードウ(Irrewarra Sourdough)は、手作りをうたい文句に、材料は「オーストアリアでは調達できないの」とただし書きを加えたココナツを除き、すべてオーストラリア産にこだわっています。

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第210品 デアリーワークスのチーズ&クラッカー

子ども向けのデザイン。

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第209品 シーロードのホットマヌカ・スモークドマッスル

大手スーパーで購入でき、ガーリック風味もあります。

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第208品 「コミュニティー・コー」の「ブラウン・ライス」

植物繊維たっぷりで1袋2豪ドル(価格は調査当時)

オーストラリアの大手スーパーの売り上げのうち、プライベート・ブランド(PB)が占める割合は昨年の調査で、25~27%だったそうです。

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第207品 プリモのプロシュート

アボカドなどクリーミーな食材とも合います

1人当たりの肉の平均消費量が年間約110キログラムと日本の2倍のオーストラリアでは、ソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉も、家庭の食卓やバーベキューで活躍しています。

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第206品 ボディサイエンスのクリーンバー(レモンカシュー味)

レモンとナッツの風味がバランス良くお勧めです

オーストラリアで医療系企業のような社名の食品開発・製造・販売会社ボディサイエンスは、ボディビルダー向けのプロテイン製品を開発・販売を目的に、1999年にクイーンズランド州ゴールドコーストを拠点に立ち上げられました。

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