豪の牛群縮小が収束か、再構築の兆し
オーストラリアの畜産サイクルが、牛群縮小局面の終盤に近づいている。羊はすでに群の再構築の初期段階に入り、牛も群縮小の最終段階に差しかかりつつある。解体処理された牛全体に占める雌の割合(FSR)が低下しており、生産者が繁殖 […]
牛の生体輸出が来年度微増、牛肉輸出量は減も
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)によれば、2026/27年度(26年7月―27年6月、来年度)の肥育牛と繁殖牛、肉牛の生体輸出量は1%増加し、78万4,000頭に達すると予測されている。一方来年度の牛肉 […]
海藻飼料添加剤シーフィード、売上3倍超に
オーストラリア・タスマニア(TAS)州のシー・フォレストが製造する、海藻カギケノリ(Asparagopsis)を使用した家畜のメタンガス排出量削減用飼料添加剤「シーフィード」が、売上高を伸ばしている。2025/26年度上 […]
今週の農業1行フラッシュニュース!(2026年3月13日)
【畜産】生体輸出計画、獣医などの反対で政府が撤回(RNZ) 【畜産】ビヨンド・ミート、事業領域拡大でブランド名をビヨンドに(OTH) 【畜産】NZ政府が生体家畜輸出を延期、農家は苦言(NZH) 【酪農】フォンテラの消費者 […]
イラン情勢が農業にも波及 豪NZ輸出に追加コスト
中東情勢の緊迫化が、オーストラリアとニュージーランド(NZ)の農業と輸出物流に広く影響を与えている。海運各社は安全確保を理由に高額な「紛争追加料金」を導入し、輸出業者のコストは急増。中東向けの高付加価値食肉輸出にもすでに […]
農業生産高過去最高へ、畜産が貢献
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は3日、2025/26年度(25年7月―26年6月、本年度)の農産物総生産高が過去最高の1,014億豪ドル(1豪ドル=約110円)に達するとの見通しを示した。旺盛な国際需 […]
エルダーズ、肥育場キララを精肉AMGに売却
オーストラリアの農業サービス会社エルダーズはこのほど、ニューサウスウェールズ州北西部リバプールプレーンズのクイリンディ(Quirindi)近郊に保有する肥育場「キララ・フィードロット」を、ビクトリア州の食肉加工・輸出会社 […]
豪の中小畜産農家、処理場使えず収益危機
オーストラリアで中小畜産農家の約3分の2が家畜の処理先を十分に確保できず、年間5億6,400万-7億4,200万豪ドル(1豪ドル=約110円)の収益が危機にさらされていることが、経営コンサルティング会社ヌースグループの報 […]
中国向けの豪牛肉輸出、割当すでに2割消化
オーストラリアの1―2月の牛肉の対中輸出累計は4万3,881トンに達し、中国政府が設定している今年の割当枠の約20%を消化したことが分かった。オーストラリア産の牛肉は中国以外の市場への振り向けを迫られている。 コンテンツ […]
革新的な家畜積載システム、牛のストレス減
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州北部の畜産関係者が、トラック積み込み・積み下ろし時の家畜のストレスを軽減できるランプ(スロープ)設備の一式を開発した。動物福祉の向上だけでなく、経済的な利益も期待できるという。 […]





