ミツバチ寄生ダニ、NSW中西部で初検知

ミツバチの寄生虫バロアダニ(ミツバチヘギイタダニ)が、ニューサウスウェールズ(NSW)州中西部で初めて発見されたことが分かった。寄生した巣箱はシドニー郊外から合法的に移動されたもので、養蜂家らは寄生の流行は抑制可能だとしているが、懸念する声も上がっている。公共放送ABCが伝えた。

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