第182回 中国の筋書きと演出
オーストラリアのウォン外相と中国の王毅国務委員兼外相が21日に公式に北京で会談し、両国は冷え込んでいた両国関係の改善に向けてかじを切った。だが、中国国営メディアのチャイナデイリーなどが今回の会談に対して好意的な論調を示し […]
第25尾 「Grouper(ガルーパー)」
今回の魚「Grouper」は日本語では「ハタ」の種類とされ、さまざまなタイプがありますが、やはり日本語表記は「ガルーパー」としたいと思います。香港やシンガポールでもガルーパー(中国語表記:石斑魚=セッパーンユー)と呼ばれ […]
第181回 豪州メディアの言論文化
オーストラリア上院議会でこのほど、公共放送ABCのデビッド・アンダーソン社長を招いた聴聞委員会が開かれた。そこで自由党議員が、ABCの労働党寄りの政治バイアスについてやり玉に挙げていた。その際の議論は、この国の言論文化を […]
第180回 難民を受容する国と拒否する国
シドニーの中心部で11月6日に、難民に永住権を与えるよう求めたデモがあった。大規模ではあったが、翌日の地元新聞などの大手メディアに全く取り上げられず、一般人にほとんど知られることはなかった。実はデモがあったその日に、筆者 […]
第179回 日豪の安保協力の今後
北京に駐在していた頃、中国の政府関係者から言われたことがある。「今の共産党があるのは日本のおかげだ」─。当時は中国内で反日運動が高まっていた頃。1920年代の国共合作から戦後に至る過程で、日本という敵がいたことによる共産 […]
第24尾 「Tailor(アミキリ)」
今回紹介するテイラー(Tailor)は、オーストラリアやニュージーランドでの呼称ですが、欧米などでは「Bluefish」、日本では「アミキリ」と呼ばれます。日本ではほとんど見かけませんが、オーストラリアではメジャーな魚で […]
第178回 労働党の防衛力強化
オーストラリアで労働党が政権を取ってから100日が過ぎ、アルバニージー首相への満足度が6割と、野党と大差を広げている。この政権、外交分野では、保守連合による前政権と比べてかなり内向きの政策に転換されるだろうとみられていた […]
第23尾 「King George Whiting(ダイオウギス)」
最初に見た時はこれは何の魚だろうといぶかしんだものですが、キスの仲間だと知って、その大きさに驚いたものです。しかし、大きな種だと70センチ前後にも達するこの魚は、オーストラリアの固有種だと知ると、さもありなんとも思いまし […]
第177回 ターンブルの呪い
首相を務めた大物議員が、政権から退陣してもご意見番として政権に大きな影響力を与え続けるというケースは日本にもある。だが、自分が所属していた政党が選挙で不利になる、まるで野党党首のような言動を繰り返すとなると、言語道断とい […]
第22尾 「Hairtail(タチウオ)」
銀色に輝く、まさに日本刀のような外見の太刀魚(タチウオ)は、オーストラリアでも年間を通して市場に出回る魚です。英語では「Hairtail」とも「Ribbonfish」とも呼ばれます。いずれも外見を表したような名前です。










