豪の生体牛、インドネシアで新たに感染確認

オーストラリアがインドネシアに輸出した生体牛から、新たに8頭でウイルス感染症のランピースキン病(LSD)が確認されたことが分かった。これらの牛を輸出した3カ所の施設は、7月にLSDの感染が確認された牛を出荷した4カ所とは異なる。オーストラリアはインドネシアに向け、検査態勢の相違を確認する目的で代表団を派遣した。農業各誌が伝えた。

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