サケ最大手が養殖場再開へ 水産業と環境の両立課題に 2017年9月8日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア・タスマニア(TAS)州に拠点を置くサケ養殖最大手タサルはこのほど、海洋汚染の懸念から操業停止措置を受けていた同州の養殖場2区画について、運用再開に向け再認証を得たと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX