TASの新木材輸出場計画、年80万t規模

オーストラリア・タスマニア(TAS)州の林業大手サウスウッド・ファイバーが計画している、ドーバー(Dover)でのウッドチップ輸出施設開発計画は、実現すれば内陸のロナベール(Lonnavale)周辺から送られるウッドチップが年間80万トン同施設から輸出され、ドーバー南部のストラスブレーン(Strathblane)にある保管所とロナベールの間をトラックが1週間当たり800回行き来することが分かった。

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