豪木材チップ輸出、過去最高520万トン
オーストラリアのユーカリ木材チップ輸出量が、2015年に前年比15%増で過去最高の520万トンに上ったことが、林業専門の米研究機関ウッド・リソーシズ・インターナショナルの調べで分かった。
季節労働者の雇用、牧畜・穀物栽培にも拡大
オーストラリア連邦政府が、農業での労働者不足を解消し、南太平洋諸島と東ティモールからの季節労働者の雇用を守るため、季節労働者の雇用枠を拡大する。
醸造ライオン、TASでの製造を一部本土に移管
キリンホールディングス子会社の醸造・乳製品大手ライオンが、タスマニア(TAS)州ローンセストンにある「ジェームス・ボーグ(James Boag)」ブランドのビール醸造所で行っているほかの全国ブランドのビール製造事業(年間約2,000万リットル)を、オーストラリア本土の醸造施設に移管する。
カキ致死症候群の悪夢再び、TASで感染例
パシフィック・オイスター(マガキ)の病気であるマガキ致死症候群(POMS)の感染例が今月、タスマニア(TAS)州ローワーピットウォーターのアイアンストーン・オイスターズの養殖場で確認された。
ワイカトなどのNZ酪農家、乳価安で家計悪化
ニュージーランド(NZ)の酪農地域ワイカトとベイ・オブ・プレンティー(BOP)で42%、サウスランドでも38%、それぞれ昨年度に固形乳の売り上げが前年度から減少したことが、農業コンサルタント会社アグファーストが行った農家の経済状況調査で分かった。
苦境のNZ酪農業、農家の85%で損失計上へ
ニュージーランド(NZ)では本年度、酪農家に支払われる生産者乳価の下落に伴い、酪農家全体のうち損失を計上する割合が約85%と、前年度の49%から大きく増加する見通しだ。
フォンテラが有機牛乳買い取りで新制度、供給確保
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、今年6月からオーガニック(有機)牛乳の買い取り価格を市場価格と連動させる制度を新たに導入する。
豪牛乳生産、本年度は1~2%減少へ=DA
酪農研究機関デアリー・オーストラリア(DA)は2月の業界見通しで、本年度(2015/16年度)のオーストラリアの牛乳生産量が前年度から1~2%減少するとの見通しを示した。
