豪の大麦作付面積、今年は増加に転じるか

オーストラリアでは過去3年間にわたり大麦の生産量が落ち込んでいたが、冬作物の中でも大麦は栽培リスクが少なく生産コストも低いため、今年は作付けが増加に転じる可能性がある——。穀物関連のコンサルティング会社ラックストック(Lachstock)・コンサルティングが予測した。グレインセントラルが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について