第423品 クレオルのパイナップル・ハラペーニョ・ライム
オーストラリア人、特に飲料業界の創意工夫には脱帽です。もう新しい商品はないだろうと思っていても、時間を空けてスーパーマーケットに行くと、必ず新商品を見つけることができます。そんな中で、今までになかったソフトドリンクを出しているのが、2016年創業の飲料製造・販売会社クレオルの抗酸化物入り炭酸飲料です。
同社の炭酸飲料は、オーストラリア産の果物を使い、果物由来の砂糖分が330ミリリットル缶に1グラムで、人工添加物は使っていません。また、フレイバーはブラッドオレンジやジンジャーライム、ラズベリーライムなどを取りそろえています。さらに、ビタミンC配合で抗酸化物入りをうたっています。
確かにこれだけなら、これまで紹介してきた企業の商品と同じなのですが、今回目を引いたのは、パイナップルとライム、なぜかメキシコを代表する青唐辛子「ハラペーニョ」を加えているアイテムです。唐辛子入りの飲料を手にしたことのない自分に、これを飲まない選択肢はありませんでした。
3.8豪ドル(1豪ドル=約98円、調査時)で購入したその味は、パイナップルとライムのよくある味が、ハラペーニョで突然ストンと断絶してすっきりした後味でした。これは買いでしょう。(欣達)
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