SA水産会社、増資計画発表で株価急落
2009年10月23日
世界初のミナミマグロ養殖の商業化を目指す南オーストラリア(SA)州の水産会社クリーン・シーズ・ツナは19日、2週間ぶりに豪証券取引所(ASX)での取引を再開したが、第三者割当増資計画の発表が嫌気され、同日の終値は38.32%下落して33豪セントまで落ち込んだ。
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世界初のミナミマグロ養殖の商業化を目指す南オーストラリア(SA)州の水産会社クリーン・シーズ・ツナは19日、2週間ぶりに豪証券取引所(ASX)での取引を再開したが、第三者割当増資計画の発表が嫌気され、同日の終値は38.32%下落して33豪セントまで落ち込んだ。