NSW一次産業相、「干ばつ影響まだ軽微」
NSW州政府のニール・ブレア第一次産業相
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のブレア第一次産業相が25日、同州で長期化する干ばつ問題についてNNAオーストラリアを含むメディアを集めた外国人記者クラブで会見し、直近では農産物の輸出や国内供給に大きな影響はないとの見方を示した。
インド向け豪農産品輸出、10年で300億$超
オーストラリアからインド向けの食品輸出額が、今後10年で300億豪ドル(1豪ドル=約82円)を超える見通しであることが調査で明らかになった。
豪政府、青果への異物混入で刑罰強化
オーストラリア各地で、縫い針などの異物が混入されたイチゴなどの果物が続々と発見されている事件を受け、オーストラリア連邦政府は20日までに、食品安全に関する刑罰を強化する方針を明らかにした。
豪インドネシアFTA、豪牛肉業界に恩恵か
オーストラリアとインドネシアが先ごろ合意した包括的経済連携協定(IA―CEPA)によって、干ばつなどで苦境を強いられているオーストラリアの牛肉業界は大きな恩恵を受ける見通しだ。
NSW州政府、害虫カメムシの制圧を宣言
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のブレア第一次産業相はこのほど、昨年後半にシドニー西郊外のグレンデニングの倉庫で発見された農業害虫であるクサギカメムシ(brown marmorated stink bug)の拡大を抑えたと述べ、もはやバイオセキュリティー上の懸念はないと宣言した。
官民連携のマレー川の水流改善計画、合意へ
オーストラリア連邦政府とニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、かんがい会社マレー・イリゲーション・リミテッド(MIL)と協定を結び、NSW州とビクトリア州の州境にあるバーマー(Barmah)でマレー川の川幅が狭くなっている狭窄部の水流を改善する案に合意した。
豪農相、酪農業界の行動規範義務化を支持
オーストラリア連邦政府のリトルプラウド農業水利用相は10日、ビクトリア(VIC)州南西部で酪農場を運営する上場企業オーストラリアン・デアリー・ファーム・グループ(ADFG)が提示した、酪農業界向けの行動規範設定案を支持する方針を明らかにした。
豪インドネシア経済協定、20年までに発効へ
オーストラリアのモリソン首相はこのほど、インドネシアとの包括的経済連携協定(IA―CEPA)の妥結を年内に目指すことで、ジョコ大統領と合意したことを明らかにした。
NSW政府ファンド、投資先選別に利害関係
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が実施したワギュウ生産会社への投資に、助言を提供した投資会社ロック・パートナーズ(Roc Partners)が、同ワギュウ生産会社の主要株主だったことが判明し、問題となっている。

