林産物研究センター、ギプスランドに新設へ
オーストラリア連邦政府とビクトリア(VIC)州政府はこのほど、林業・木材業界のイノベーション促進を目的とする「林産物イノベーション研究所(National Institute for Forest Products Innovation、NIFPI)」をギプスランドに新設すると発表した。
NZ森林法改正案可決、国内加工業強化へ
ニュージーランド(NZ)政府が上程していた森林関連法の改正案「Forests(Regulation of Log Traders and Forestry Advisers)Amendment Bill」がこのほど、NZ議会で可決された。
労組がバニングスを脅し、木材取引停止で
建設・林野・海運・鉱山・エネルギー労組(CFMMEU)の関係者が、ハードウエア販売大手バニングスのVIC州トララルゴン店の店頭に、木材運搬用の大型トレーラー4台を横付けし、デモ行為を行ったことが分かった。
NSW州営林企、規則違反で操業停止
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州の州営林業会社フォレストリー・コーポレーション(FCNSW)が、NSW州ノースコースト(北部沿岸)地域での操業停止命令を受けたことが分かった。
NZ農業者、政府の植林厳格化案を支持
9月に総選挙を控えるニュージーランド(NZ)で、与党労働党が発表した生産性の高い農地の植林地への転換を抑制する公約は、牧畜対林業の議論をやや落ち着かせるとともに、農業関係者から支持の声を集めている。
木材物流C3、コロナ禍でも処理能力300%増
オーストラリアの貨物会社リンクス・カーゴ・ケアグループ傘下で、主に木材や紙パルプ製品の物流サービス事業を展開するC3はこのほど、ビクトリア州ポートランド港の輸出用丸太コンテナのマーシャリング事業(仕分けや積み下ろしなどの荷役作業)に関し、新型コロナウイルス感染の影響拡大の中でも処理能力が過去3カ月で300%増加したことを明らかにした。
気候変動ファンド、新規植林計画を拠出対象に
オーストラリア連邦政府はこのほど、林業が盛んな国内5地域の新規植林プロジェクトを「気候変動解決ファンド(CSF)」の拠出対象にすることを決定した。
NZ植林用地の決定権を自治体に=労働党公約
ニュージーランド(NZ)の与党労働党が9月の総選挙に向けた公約として、どの区分に該当する土地を植林に使用できるかの決定権を、各地方自治体に委ねる方針を明らかにした。


