ドローンへの投資、豪とNZの林業界で拡大中
オーストラリアとニュージーランド(NZ)の林業界では、ドローン(小型無人機)への関心が高まっており、社内操縦士の育成やドローン操作の研修に注力する企業が増えているようだ。
NZでさび病監視アプリ、稼働
ニュージーランド(NZ)のノースランド地方カウンシルやサイオン(Scion)などの環境対策技術開発企業が第一次産業省(MPI)と共同で開発した、森林でのさび病発生状況の情報を共有できるスマートフォン用のアプリがこのほど稼働した。
NSW州の森林破壊、「証拠なし」=当局
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州の森林保護団体、北東森林連合(NEFA)は、同州政府が保有する林業会社、フォレストリー・コーポレーション・オブ・NSW(FCNSW)が、チェリーツリー森林区(Cherry Tree State Forest)で危機にひんしている熱帯雨林を無秩序に伐採していると、同州の環境保護局(Environment Protection Authority、EPA)に報告したが、EPAは「証拠不十分」としてNEFAの主張を却下した。
NZ航空、政府と共同で新植林基金設立
ニュージーランド(NZ)の航空大手ニュージーランド航空は、環境省と第一次産業省(MPI)と協同し、二酸化炭素(CO2)排出削減を目的として植林を実施する地主に補助金を提供する計画を発表した。
QLDの牧場、野生動物生息地を違法伐採
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州北部の大型牧牛農場ウォンビヌー・ステーション(Wombinoo Station)が先月、コアラなど野生動物の生息地で、グレート・バリア・リーフの集水区域とも考えられている森林、約60ヘクタールを違法に開墾した罪に問われている。
10年で10億本!NZは植林目標達成できる?
10年間で10億本の木を植えるというニュージーランド(NZ)政府の目標を、アーダーン首相が撤回しようとしているとの見方が広がり、新政府に批判が集まっている。


