豪針葉樹木材価格、前四半期比下落続く
オーストラリアの2019年第1四半期(1~3月期)の木材市場調査(TMS)で、針葉樹の未処理木材品のMGP12の価格は、前四半期に比べ0.7%~1.0%値下がりした。
TAS林業拡大、36年までに2倍に
オーストラリア・タスマニア(TAS)州のサラ・コートニー資源・建設相は、2017年に林業諮問委員会が発表した拡大計画を、州政府として支援することをあらためて表明した。
NZ研究者、地震対策として木造建築に注目
2011年に発生した大地震で日本人留学生ら、185人が犠牲となったニュージーランド(NZ)、クライストチャーチの研究者らが、地震対策として木造建築物に注目、地震に対する耐性を調べている。
VIC州、森林レーザー照射で精密地図作成
オーストラリアのビクトリア(VIC)州で、135万ヘクタールにわたる森林を対象に、高精度の地図情報を取得するためにLIDAR(Laser Imaging Detection and Ranging、光検出と測距)技術によるデータ取得が始まった。
NZ十億本植林計画、経済ゆがめると批判噴出
2028年までに10億本の植林をするというニュージーランド(NZ)政府の方針に、農業従事者らで構成される新興ロビー団体や地方自治体が、地域経済をゆがめると見直し要請の声を上げた。
林業団体、再生可能訴求ブランドで需要喚起
オーストラリアの非営利林業サービス団体フォレスト&ウッド・プロダクツ・オーストラリア(FWPA)はこのたび、林業の再生可能性をアピールする新ブランド、「Ultimate Renewable(究極の再生可能性)」の立ち上げを発表した。
NZ、10億本植林計画支援で6千万$予算
ニュージーランド(NZ)のジョーンズ林業相は、5月30日に発表予定の2019/20年新年度の予算(案)において、林業に対し5,800万NZドル(1NZドル=約72円)を投入し、先に決めた10年間で10億本の植林計画の達成を確実にすると明らかにした。



