穀物
SAで非GMカノーラに回帰の動き、価格差で

南オーストラリア(SA)州で、遺伝子組み換え(GM)カノーラと非GMカノーラの価格差が拡大し、作付面積の構成に変化が生じている。2019年にGM作物の栽培が解禁されて以降導入が進んだが、今年は非GMへの回帰が見られた。1 […]

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冬作物の収穫開始、今季は大豊作か 南部でも待望の雨

オーストラリアで冬作物の収穫が始まった。今季は西オーストラリア(WA)州を中心に大豊作が予想されている。全体の総収穫量は6,200万トンを超え、過去5年間の平均を大きく上回る見込みだ。WA州だけで2,550万トンと全体の […]

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穀物
バイエルがNZ撤退、豪の競争力低下懸念も

ドイツの農薬大手バイエルが、ニュージーランド(NZ)での研究開発(R&D)事業から全面撤退する。NZとオーストラリアの農業資材市場とR&D体制は、密接に連動しており、オーストラリアでも競争力低下への懸念が強まっている。ウ […]

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穀物
豪北部で栽培可能な作物、新種開発が加速

オーストラリア北部で作物の栽培地域が拡大する中、シドニーを拠点とする種子会社アグリベンティス・テクノロジーズは、栽培環境のより厳しいクイーンズランド(QLD)州北部やさらに北の地域で育つ新種作物の開発に力を注いでいる―― […]

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WAで穀物収穫始まる、収量は過去最多に迫る

西オーストラリア(WA)州で穀物の収穫が始まり、今シーズンの穀物生産量は、過去最多だった2022年(2,600万トン)に匹敵する2,540万トンに達する見通しとなった。州全体での収穫量はオーストラリアの冬作穀物の約4割を […]

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穀物農場は大手集約進む、2年で3,000戸減

オーストラリアの穀物・作物業界では、過去2年間に農場数が約3,000戸減少した。一方で、大規模で効率的な農業を行う大企業が市場を独占するようになり生産額は増え続けていることが、穀物研究開発公社(GRDC)の年次リポートで […]

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穀物研究開発公社の積立金、過去10年で約4倍に

オーストラリアの穀物研究開発公社(GRDC)の積立金が過去10年で387%増の7億2,800万豪ドル(1豪ドル=約98円)に達した。小麦を含む冬作物の豊作が続いたことが要因。販売額に応じて拠出金を負担する生産者の間では、 […]

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穀物
レンズマメ人気拡大、作付が過去最高更新へ

オーストラリアにおけるレンズマメの作付面積は今年、これまでの最高記録である114万ヘクタール(ha)を更新する見通しであることが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)による調べで分かった。輪作に組み入れる作 […]

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穀物
8月の大麦輸出量2割減、需要堅調も在庫減で

2025年8月のオーストラリアの大麦輸出量は49万4,419トンとなり、7月の62万9,987万トンから21%減少したことが、豪政府統計局(ABS)のデータで分かった。穀物商社コンパス・グレインによると、中国からの需要は […]

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穀物
小麦価格、国際市場の変動に対し堅調に推移

小麦相場は、世界の需要を満たすのに十分な供給量があるとの報告があるにもかかわらず、下落していない。最近は価格が安定しているため、大手輸入業者の一部は在庫の確保に積極的になっているようだ。ファーム・ウィークリーが伝えた。 […]

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