2013年4月2日
中国が、3年半ぶりにオーストラリア産のカノーラ輸入を再開する。
2013年3月28日
大麦関連企業などから成る業界団体バリー・オーストラリアはこのほど、新たに大麦4品種を麦芽として利用することを認可したと発表した。
2013年3月21日
豪連邦政府のラドウィッグ農相はこのほど、バイオ技術の導入に関する国全体の規制枠組みに従うよう、各州政府と野党に呼び掛けた。
2013年3月21日
ビクトリア(VIC)州エチューカとトゥーランバを結ぶ貨物鉄道が年内に再開通する見通しだ。
2013年3月19日
住友商事が折半出資する穀物会社エメラルド・グループはこのほど、オーストラリアの南部と東部で、向こう3年に穀物貯蔵能力を300万トンに倍増させる計画を明らかにした。
2013年3月18日
アジア地域からの旺盛な需要を背景に、ニューサウスウェールズ(NSW)州北部でヒヨコマメの作付面積が今シーズンに大きく拡大する見通しだ。
2013年3月15日
西オーストラリア(WA)州の小麦地帯では、農地を売却する農家が増えている。
2013年3月11日
豪州最大の製粉会社アライド・ミルズが、破たんしたデンプン加工会社グレイン・プロダクツ・オーストラリア(GPA)を買収する。
2013年3月10日
一度栽培したカノーラのハイブリッド種から採れた種子(F2)を利用して栽培することのリスクが強調される中、農業研究機関バーチップ・クロッピング・グループ(BCG)は、F2種子が持つ興味深い特性に着目している。
2013年3月7日
シード・フォースは、越冬性のカノーラの新品種「SFセンセーション」と「SFブラジル」の種子を発売する計画だ。