オーストラリア & ニュージーランドの農業・食品ニュース
地球の食料庫、豪州&ニュージーランドを読む
米食品大手モンデリーズの2019年のNZ事業は、純利益250万NZドルを計上し2年連続の赤字から脱却した。
NZ乳業フォンテラは、南半球初となる温室効果ガスの排出が実質ゼロの「ゼロカーボン」牛乳を発売した。
不動産開発大手ストックランドは、WA州バルカッタに保有する12ヘクタールの牛乳加工施設を売却する意向とみられる。
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オーストラリアの小売り大手のウールワースとコールズは、ビクトリア(VIC)州の店舗で購入商品の個数制限を再導入した。
豪政府統計局(ABS)はこのほど、5月の小売売上高の確定値(季節調整値)を発表し、先に発表していた暫定値を上回る289億7,140万豪ドルとなり、前月比16.9%増加した。
NZのロブスターの輸出が、ロックダウンの緩和以降、急増している。
チョコレート製造GKCフーズを、スイスの老舗同業バリー・カレボーが買収することが分かった。
アーモンド大手セレクト・ハーベストは、収穫が終了した今シーズンの生産量を2万3,000トンと、昨年並みの豊作と見込んでいる。
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