豪コカコーラ、アルコール飲料へ進出
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・オーストラリア(CCA)は来週、メキシコのTopoChico(トポチコ)ブランドのスパークリングミネラルウォーターブランドをベースにしたハードセルツァー(アルコール炭酸飲料)を発売する。
食品フリーダム、業績良好で再建に光
経営再建中のオーストラリアの食品製造業者フリーダムフーズが8月30日、20/21年度(20年7月~21年6月)の決算を発表し、既存事業売上高は5億5,910万豪ドル(1豪ドル=約80円)で、前年度に比べ8%増加したことを明らかにした。
酒類エンデバー、パブ閉鎖も小売り好調
オーストラリアの小売り大手ウールワースから6月に分離独立した酒類販売・パブ経営大手のエンデバー・グループは、ロックダウン(都市封鎖)で傘下パブの40%以上が閉鎖を余儀なくされる中、酒類小売りのダン・マーフィーズやBWS、ワインのオンライン販売の好調がグループ全体での増益につながった。
今週の農業1行フラッシュニュース!
【畜産】バロッサバレーの歴史的羊大牧場、分割売却(AFR)
【畜産】NZアライドファーマーズ、利益倍増
【穀物】穀物業界、ワクチン未接種者の労働不可を要望(WA)
【穀物】WA州収穫期開始10月、人材不足が問題(WA)
【酪農】TAS州、生乳生産過去最高
タスマニア(TAS)州の今年6月までの1年間の牛乳生産量が9億6,100万リットルで、過去最多を記録した。
代替肉市場、豪で急拡大中 食肉業界は警戒感
会計大手デロイトと食品シンクタンクのフード・フロンティアによると、2020年の代替肉のオーストラリア国内の小売売上高は1億8,500万豪ドル(1豪ドル=約79円)を超えたことが分かった。
豪都心飲食店、 在宅勤でランチ15億$減
新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)終了後、オフィス勤務者が週2日の在宅勤務体制に長期的に移行した場合、国内の主要6都市の中央商業地区(CBD)の飲食店で、昼食の売上高は年間で15億豪ドル(約1豪ドル=約80円)減少することが、オーストラリアの調査会社PARグループの分析で分かった。
ウールワース、ウーバーイーツで食品配送
オーストラリアの小売大手ウールワースが食品配送のウーバーイーツと提携し、ロックダウン(都市封鎖)が続くシドニーとメルボルンを皮切りに食品や青果を1時間以内に届ける事業を始めることが分かった。
ライオン、 600万$投じノンアル・ビール追加
キリン・ホールディングス子会社でオーストラリアの醸造大手のライオンが、アルコールを含まないビール「ジェームス・スクワイア・ゼロ」を発売した。
アサヒとコーラ、容器大手と再生スキーム
飲料大手アサヒグループホールディングスのオーストラリア子会社アサヒ・ビバレッジズと同業コカ・コーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ(CCEP)、梱包(こんぽう)容器製造大手パクト・グループと、廃棄物処理大手クリーナウェイが提携し設立したペットボトルのリサイクル処理のサーキュラー・プラスティックス・オーストラリアが、新たな再処理施設を設置する計画であることが分かった。


