物流の混乱は来年も=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は最新の農業見通しリポートで、新型コロナウイルスを背景とする物流の混乱は、2022年も継続すると予想した。
NZ封鎖でビール消費量減、高級品は人気
ニュージーランド(NZ)では、ロックダウン(都市封鎖)でビールの消費量が全般的に減った一方、より高級なビールを買う消費者が増えていることが分かった。
ウールワース、薬局プライスライン買収に参戦
オーストラリアの小売り大手ウールワースがこのほど、複合企業ウェスファーマーズが買収することで合意していた医薬品卸売り・薬局運営大手オーストラリアン・ファーマシューティカル・インダストリーズ(API)に対し、8億7,200万豪ドル(1豪ドル=約80円)の買収案を提示した。
メットキャッシュ上期増益、消費の地方回帰で
オーストラリアの食品雑貨卸売り大手メットキャッシュは6日、2021/22年度上半期(21年5月ー10月)決算で前年同期比3%の増益を達成したと発表した。
ウールワース、 牛乳価格をひっそり値上げ
オーストラリアの小売大手ウールワースがこれまでに、自社ブランドの牛乳の小売価格を1リットル当たり1.3豪ドル(1豪ドル=約83円)に引き上げたことが分かった。
オミクロン株、飲食業界もため息
南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の急速な感染拡大への不安が広がる中、オーストラリア国家安全委員会が技能・学生ビザなど一定のビザ保有者の入国受け入れ再開を12月1日から15日への延期を決めたことで、飲食業界には深い失望が漂っている。
豪家庭、食品の11%を廃棄= ラボバンク調査
オーストラリアの平均的な家庭では購入した食品の11%以上が廃棄されており、実質的に年間で1,038豪ドル(1豪ドル=約81円)が無駄になっていることが、農業系金融機関ラボバンクがこのほど発表した「食品と農業に関する年次報告書」で明らかになった。
KFC運営コリンズ、 封鎖をよけて増益3割
ファストフードのKFCやタコベルなどをオーストラリアと欧州で運営するコリンズ・フーズが先月30日、2021/22年度半期(21年5~10月)決算を発表し、純利益は2,890万豪ドル(1豪ドル=約81円)で前年同期に比べ31.6%増加したと発表した。
豪ネスレ、全電力を再生可能エネに切り替え
スイスの食品大手ネスレのオーストラリア法人ネスレ・オーストラリア(豪ネスレ)が、すべての使用電力を風力発電によるものに切り替えると発表した。

