畜産
TPPで国産和牛はどうなる? 中林正悦・肉事協副理事に聞く

日豪経済連携協定(JAEPA)発効以来、オーストラリア産牛肉が確実に日本への輸出量を増やしている。

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企画・特集
第39回 コメ④ 日本産商品輸出における課題

スーパーでは、さまざまな種類のコメが売られています

■価格

小売用に販売されている日本米は仕入価格が1キロあたり800円前後と、米国産、オーストラリア産に比べ3倍以上の価格です。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第169品 テイスティのスムーシェッド・ホールフード・ボールズ

ソフトな食感が心地よい

ニュージーランド(NZ)の食品メーカー、テイスティ(Tasti)は1932年に創業した会社で、オークランドの工場で製造したしょうが砂糖アメが当たり事業を大きくしました。

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ことの葉
ピーナツバター

オーストラリアにはピーナツバター好きが多い。

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企画・特集
第37回 栄養満点野菜、ケールの美味しい食べ方

歯ごたえがありほのかな甘みも

パースと日本では野菜の品ぞろえが異なります。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第168品 マザーアースの「ベジフルーツ・バイト」

ヘルススターで3つ星が付いています

オーストラリアやニュージーランド(NZ)では、グミが非常に人気がありますが、今回紹介するマザーアースのグミ「ベジフルーツ・バイト」(キャロット・アップル&ピーチ)は、できるだけNZの地元天然食品を用いて、老若男女に食べやすい健康食品に仕立て上げたスナックです。

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ことの葉
Tough Skin

スーパーでイチゴを買おうか買うまいか迷っていると、視界の端で不穏な動きを感じた。

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農業・食品企業紹介シリーズ
第36回 リンゼー・オーストラリアって何?

オーストラリアは世界でも有数の青果生産国です。

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企画・特集
第38回 コメ③ 現在の流通状況とその背景

スーパーで見かけた「コアラ」のジャスミンライス

■種類別の流通量

日系食品商社の情報によると、日本で一般的に生産・消費されている短粒種は、オーストラリア国内では流通が最も少ないと言われています。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第167品 アライブフーズの「フローズボールズ」

チェリーやチョコミント味など他にもたくさん種類があります

オーストラリアやニュージーランド(NZ)のスーパーやカフェで見かけるこのボール状のお菓子。

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