NNAオーストラリア編集部が日常の食生活に関わるあれこれを面白おかしくつづります
ことの葉「善意」新着!!
気温が40度に達した夜、寝苦しくてエアコンを付けっぱなしで床に付いた。が、翌朝は20度まで急降下。震えながら目覚め、案の定風邪を引いた。 オーストラリアで病に伏せると、立ちはだかるのが「病人食問題」だ。喉が腫れ、乾燥で空 […]
ことの葉「一日の始まり」
日本では最近「モーニング」の文化が流行っていて、喫茶店でコーヒーを頼めば、定番の厚切りトーストとゆで卵がついてくることが多い。静かな店内には、新聞をめくる音や、常連客同士の控えめな「おはよう」のあいさつが、穏やかに聞こえ […]
ことの葉「冷たいか熱いか」
米国在住のオーストラリア人男性、オーストラメリカン氏の動画がプチバズっている。ドライブスルーでアイスコーヒー(Iced Coffee)を頼んでもホットコーヒーが出てきてしまうというのだ。1人の店員の聞き間違いではない証拠 […]
ことの葉「異国の地でカップラーメン」
90年代のまだ学生の頃、海外で日本人旅行者に現地で出会うと、よく驚くことがあった。彼らが日本からカップラーメンやレトルトなどの携帯食を持っていたからだ。せっかく異文化の地に来て、さまざまな異国のフードを食べる機会があると […]
ことの葉「町の精肉店」
オーストラリアと言えば、牛肉だ。スーパーでは、分厚いステーキ用の牛肉がずらっと並ぶ。まるで、我らが肉界のトップと言わんばかりだ。 筆者は日本育ちなので、焼肉のような薄い肉が恋しい。そんな話をオージーのパートナーに伝えたと […]
ことの葉「未踏の滋味」
日本への一時帰国で、初めて松葉ガニの刺身を食べ、口に広がった旨みに感動した。聞けば、ほんの数分前まで生きていたカニをさばいたばかりだという。カニは死後、短時間で微生物が一気に増殖するため、新鮮さが何より重要なのだそうだ。 […]
ことの葉「青春の食卓」
フライパンを熱し、バターを多めに溶かし、冷や飯をぶち込んでよく炒め、仕上げに味の素をたっぷり振りかける。学生時代に一人暮らしのアパートで好んでいた料理だ。 料理と言っていいのかためらうほど雑な学生飯だが、バンカラを気取っ […]
ことの葉「今年の課題」
年越しそばが恋しくなり、年末に干しシイタケを買って本格的なだしを取ろうと思い立った。旨味を引き出そうと一晩かけて水で戻したが、安物だったせいか、立ち上ったのは強いしいたけ臭さばかり。戻し汁には苦味すら感じられた。期待して […]
ことの葉「旬なもの」
スーパーでフィグ(イチジク)の6個入りパックを見つけた。「ああ、もうイチジクの季節なのだな」と思い、思わずカゴに入れた。オーストラリアの新鮮なイチジクは本当に美味しいので大好物だ。 さて、家に帰ってきて1つつまんで頬張る […]

