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第63品 「アルカパワー・イオニック・アルカリ・ウォーター」

日本では近年、健康や美容に効果があるとされている水素水やアルカリイオン水がブームでしたが、消費者の健康志向が強まっているはずのオーストラリアではなぜか、アルカリイオン水やサプリをあまり見掛けませんでした。

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第62品 ザ・ホールサム・フードカンパニーのチップス

オーストラリアで需要が高まる、健康志向のチップス、ビクトリア州ヤラバレー・スナック・フーズ社の「ザ・ホールサム・フードカンパニー」レンジを紹介します。

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第61品 アイコンフーズの卵白パック

スポーツ好きなオージーには体作りの一環として、プロテインの摂取も欠かせません。

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第60品 「ベジ・チップのアジタス・ベジ・チップス」

ポテトチップスのブランドがたくさんあるオーストラリアでも、健康志向の高まりから、体に良いスナック菓子への需要が静かに拡大しているようです。

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第59品 ダレルリーのダークチョコレートジンジャー

オーストラリアの老舗菓子としてお土産にも人気なのが、1927年創業のダレル・リー(Darrell Lea)のチョコレートです。

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第58品 ウェイズ(Weis')のマカダミアナッツ入りマンゴーアイス

好みの問題なのか、オーストラリアで見かけるアイスはチョコやバニラ、キャラメルなどの「100%甘味」といった濃厚なフレーバーが大半で、フルーツを使った甘酸っぱい味のものはあまりポピュラーではないようです。

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第57品 ビルピン・サイダー(BILPIN CIDER)

オーストラリアのブルーマウンテン地区にビルピンというリンゴ産地があります。

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第56品 マスターフーズの「バーベキュー・ソース」



オーストラリアのいえばオージービーフ、そして国民食のバーベキューでしょう。

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第55品 ラヴォッシュ・バイツ

クラッカーとディップはオーストラリアのおつまみの定番でもありますが、クラッカーを買いに行くと、選ぶのに悩むほど種類が多岐にわたります。

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第54品 スナック・ブランズ・オーストラリアのサンボイ

オーストラリアを代表する食品ブランドが相次いで外資に買収されていますが、塩味スナック菓子業界で2位のスナック・ブランズ・オーストラリアも今後、フィリピンの菓子最大手ユニバーサル・ロビーナ(URC)の傘下に入ります。

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