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第103品 「クーン(Coon)のスライス・チェダーチーズ」

オーストラリア産原料を96%以上使っている

今回ご紹介するのは、オーストラリアの国民的チーズブランド「クーン(Coon)」のスライス・チェダーチーズです。

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第102品 「マレーリバーグルメのソルトフレーク」

ミネラルたっぷりのピンク色の天然塩

オーストラリア・ビクトリア(VIC)州北西部で、600万年以上の太古の時代から蓄積されたと言われる天然ミネラル塩から作られている、「マレーリバーグルメ」ブランドのソルトフレークをご紹介します。

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第101品 「ヤラバレーデイリーのフェタチーズ」

ヤラバレー産の生乳を使って手作りされています

メルボルンに出張に行った際に、友人に手ごろなメルボルン土産はないか聞いたところ、メルボルンの大手スーパーに売っているこのフェタチーズを勧められました。

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第100品 「ティ・オラ(Ti Ora)のペパーミントティー」

独自のブレンドで作られた無添加のお茶、ニュージーランド(NZ)産のティ・オラをご紹介します。

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第99品 「マニングバレーのフリーレンジ・エッグ」

オーストラリアの家庭では日本と異なり卵を常温保存することが多いようで、賞味期限の長い卵は、肉などのタンパク源より便利な常備食品という感覚で食べられているようです。

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第98品 「ハッピー・スナックのローステッド・ファヴ―ヴァ・ビーンズ」

パッケージのシンプルさと同じシンプルな味

何かおなかにたまるものというより、軽いスナックが食べたいと思いたち、近くのスーパーマーケットへ物色しに行きました。

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第97品 「アマゾニアのプロバイオティクス」

コレクションしたくなるような、おしゃれなパッケージにも注目

プロバイオティクス(probiotics)をご存じでしょうか。

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第96品 「T2のフレーバーティー」

価格は100 グラムで14 豪ドル(1豪ドル=約83 円、価格は調査当時)

シープスキンブーツやオーガニックコスメと並んで今やオーストラリア土産の定番となった、「T2(ティー・ツー)」のお茶。

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第95品 「フィラデルフィアのクリームチーズ」

ワインにぴったりのコクのある味わいが特徴

パーティー好きのオージーにとっては、ワインと一緒に軽くつまめるスナックとディップは、常に自宅の冷蔵庫にキープしてあるものです。

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第94品 「ケトル(Kettle)のポテトチップ」

持ち歩いても恥ずかしくない?落ち着いたおしゃれな包装

小腹が空くと、オーストラリアではチョコレートバーかポテトチップが定番です。

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