第149品 「グレートサザンのトリュフ・アイオリマヨネーズ」
ふたを開けた瞬間からトリュフの香りが広がります
オーストラリア産のトリュフが味わえる季節になり、トリュフを使ったメニューをレストランでもよく見かけるようになってきました。
第148品 ミッションの「ピタ・ポケッツ(ホールミール)」
一枚ごとに切れ目が付いていて便利です
オーストラリアは多民族国家だけあって、南米や中東料理などで使われる薄いフラット・ブレッドやラップの種類が非常に豊富です。
第147品 「ウィッタカーズ(Whittaker’s)のピーナツスラブ」
ダークチョコ使用やアーモンド入りなども
「スニッカーズ」や「キットカット」など、オーストラリアやニュージーランド(NZ)のスーパーで手軽に買えるポケットサイズのチョコレートは、種類がとても豊富です。
第146品 「ブルーダイナソーのパレオバーズ・ラミントン」
もっさりしがちな食感を避けています
ブルーダイナソーという、その名の通り青いトリケラトプスのイラストをトレードマークにした健康食品会社があります。
第144品 「コアラティーカンパニーのハーブティー」
ティーバッグも同じ絵柄で、小分けも できます
一時帰国の土産や本帰国する友人への送別などオーストラリアらしい土産を探す機会は多いと思います。
第143品 「ユニコーン・ブランドのトリプル・クリームチーズ」
普通のブリーと比べ、クリーミーな風味が際立っています
オーストラリアのスーパーではチーズの売り場だけでかなりのスペースが取られていますが、今回はその中から、オーストラリアの老舗ブランド、ユニコーン・ブランドの「トリプル・クリームチーズ(ブリー)」を紹介します。
第142品「ピュアスカイの焼きニンニク&チャイブ風味バターブレンド」
加熱しすぎると風味が飛ぶので、調理の最後に加えるのがコツ
オーストラリアでは、家族経営の企業や農場からの商品が大手スーパーの棚に並んでいるのをよく目にします。
第141品 「ユーフーズのターキッシュデライト」
クイーンズランド州のブリスベン郊外を拠点とする食品会社ユーフーズ(Youfoodz)は、解凍または暖め直すだけで食べられる料理を配送しています。
第140品「カスケード・ジェヌイン・リフレッシュメンツのレモンライムビター」
カスケード・ジェヌイン・リフレッシュメンツのレモンライムビター
筆者がよく行く日本食レストランで最も人気のある飲み物は、「レモンライムビター」というノンアルコール・カクテル。