FROM OCEANIA TO JAPAN
第176品 クランダホールフーズのランチボックスバイツ

ソフトな食感がお勧めです

クイーンズランド州ケアンズの北西にクランダという町があります。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第175品 サンコースト・ゴールドの「マカダミアナッツミルク」

パッケージもおしゃれで目を引きます

最近、牛乳の代わりとして植物性の原料から作られる「代替ミルク」が流行しています。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第174品 ゴールデンチャーンのピュアクリーメリーバター

空港で買う際は液体扱いとなり、機内には持ち込めませんのでご注意を。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第173品 ハントレー&パーマーズの「チーズクラッカー」

チーズの香りが豊かな味に仕上がって、ワインと合いそう

ハントレー&パーマーズ(Huntley&ampPalmers)というと、1822年に英国のリーディング地方で当初設立されたクラッカー・メーカーとして有名ですが、1985年からニュージーランド(NZ)企業のグリフィン・フーズが、同ブランドでビスケットなどをライセンス生産しています。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第172品 サンバイツの「グレイン・ウエーブズ」

やはり食べ始めると止まりません

少し小腹がすいた時や、お酒のおつまみなどに、気軽に食べるポテトチップスですが、食べ始めたら止められなくなったり、食べた後で含まれる油の量やカロリーを考えて、罪悪感にとらわれることもあるかと思います。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第171品ファーマーJOの「ベイクド・ミューズリー」

お洒落なパッケージが目を引きます

オーストラリアは日本と比べて物価が高いので、外食の機会は比較的少ないかもしれません。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第170品 ドンの「ダブルスモーク・ハム」

紺色のパッケージが目印

ランチやピクニックで活躍する手作りサンドイッチに、ハムは欠かせない具材です。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第169品 テイスティのスムーシェッド・ホールフード・ボールズ

ソフトな食感が心地よい

ニュージーランド(NZ)の食品メーカー、テイスティ(Tasti)は1932年に創業した会社で、オークランドの工場で製造したしょうが砂糖アメが当たり事業を大きくしました。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第168品 マザーアースの「ベジフルーツ・バイト」

ヘルススターで3つ星が付いています

オーストラリアやニュージーランド(NZ)では、グミが非常に人気がありますが、今回紹介するマザーアースのグミ「ベジフルーツ・バイト」(キャロット・アップル&ピーチ)は、できるだけNZの地元天然食品を用いて、老若男女に食べやすい健康食品に仕立て上げたスナックです。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第167品 アライブフーズの「フローズボールズ」

チェリーやチョコミント味など他にもたくさん種類があります

オーストラリアやニュージーランド(NZ)のスーパーやカフェで見かけるこのボール状のお菓子。

続きを読む