第213品 フォーン・トゥエンティーのミートパイ
食べる時はラグビー同様にスピードが大事
日本でのラグビーワールドカップが盛り上がるのに合わせ、今回はラグビーの代名詞とも言われるフォーン・トゥエンティー(FOUR’N TWENTY)のミートパイを取り上げます。
第211品 イレワラサワードウのアンザックビスケット
素朴ながら意外においしく仕上がっています
ビクトリア州の食品製造会社イレワラサワードウ(Irrewarra Sourdough)は、手作りをうたい文句に、材料は「オーストアリアでは調達できないの」とただし書きを加えたココナツを除き、すべてオーストラリア産にこだわっています。
第208品 「コミュニティー・コー」の「ブラウン・ライス」
植物繊維たっぷりで1袋2豪ドル(価格は調査当時)
オーストラリアの大手スーパーの売り上げのうち、プライベート・ブランド(PB)が占める割合は昨年の調査で、25~27%だったそうです。
第207品 プリモのプロシュート
アボカドなどクリーミーな食材とも合います
1人当たりの肉の平均消費量が年間約110キログラムと日本の2倍のオーストラリアでは、ソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉も、家庭の食卓やバーベキューで活躍しています。
第206品 ボディサイエンスのクリーンバー(レモンカシュー味)
レモンとナッツの風味がバランス良くお勧めです
オーストラリアで医療系企業のような社名の食品開発・製造・販売会社ボディサイエンスは、ボディビルダー向けのプロテイン製品を開発・販売を目的に、1999年にクイーンズランド州ゴールドコーストを拠点に立ち上げられました。
第205品 ナチュラル・ロウCのココナツオイル
マッサージオイルにも使えます
美容や健康に良いと言われているココナツオイルは、有名人が生活や食事に積極的に取り入れていることもあり、日本では数年前から注目が集まっています。
第204品 KAPITI(カピティ)のチョコレート&ゆずアイス
オーストラリアで「ゆず」がますます流行りそうな予感も
独自ブランド商品を中心とした低価格販売で知られるスーパー大手アルディで、こんな商品が売られていたので即買いしてしまいました。








