MIS破たん、苗木業者にも損害
管理投資制度(MIS)の失敗で経営破たんした農業関連投資企業ティンバーコープと植林最大手グレート・サザンの影響は、MIS事業に出資した個人投資家、融資を行った銀行以外にも波及しており、ユーカリの苗木100万本を納入した養樹園業者のキース・カミング氏も損害を被る見通しだ。
QLD北部のサトウキビ農家、輪作奨励
クイーンズランド(QLD)州北部のサトウキビ産業にとって、将来的には輪作が重要な役割を果たすことになる――豪穀物研究開発機構(GRDC)が指摘している。
AACo元会長、NSW州肥育場売却へ
畜産大手オーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)のバートンテイラー元会長が、ニューサウスウェールズ(NSW)州南西部ブーロワ(Boorowa)の肥育場を売りに出していることが分かった。
グレインコープ、QLDで輸送供給契約
東部州最大の穀物取引業者グレインコープは1日、クイーンズランド(QLD)州に保有する穀物出荷港向けに、州営鉄道QLDレール(QR)の子会社オーストラリアン・レールロード・グループ(ARG)から輸送列車3本の供給を受けることで合意したと発表した。
【自然の農業レクチャー・~リバプール平原での穀物栽培】第2回リバプール平原概要
はくばくアグリ・ダイレクター・前田幸次リバプール平原はグレート・ディバイディング・レンジの西方の傾斜地にあり、南はリバプール山脈、西はワランバングル山脈に境界線をもつ約120万ヘクタールの地域を指します。
【WA州の農畜産物シーズン状況】第2回「8月の天候・畜産・牧草」
西オーストラリア州農業・食品省・食品・貿易開発部・日本担当マネジャー・山本肇最近弱まっているとはいえ、依然として2009年後半にはエルニーニョが強まるのではないかという見通しもあるが、西オーストラリア(WA)州農業食品省は、残りのシーズンも豪州全体において例年並の降雨に恵まれるとの予測を示している。
初夏の降水量、西高東低の予想、作柄は視界良好も雨不足に懸念
南半球の春を迎えた豪州の穀倉地帯では、今後数カ月間の降水量が、小麦や大麦など冬作物の生産量や品質を大きく左右することになる。


