フォンテラ、チーズ開発技術の応用に期待
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラによる科学と技術を駆使して行ったモッツァレラチーズの開発は大成功を収め、ほかの乳製品開発にもその科学を生かす余地が大いにある─。
豪NZでタマネギ生産、三井物産が輸入開始
三井物産が今年5月から、日本国内で販売する高機能タマネギ品種「さらさらゴールド」について、オーストラリアとニュージーランド(NZ)で生産した同品種の輸入を開始した。
米のTPP復帰ある、米上院議員が豪で発言
米共和党の重鎮のマケイン上院議員は訪問先のオーストラリアでこのほど、米国が再び環太平洋連携協定(TPP)に加盟する可能性はあると発言するとともに、オーストラリアに対して米国との連携を維持するよう求めた。
豪農場取引価格、昨年は9.3%高と好調
オーストラリアの農場取引価格が昨年、前年度比で9.3%伸び、2015年度の伸び率である5.3%を上回ったことが、農業金融機関ルーラル・バンクの調べで明らかになった。
NZ、かんがい整備に9,000万$を投入
ニュージーランド(NZ)政府はこのほど、大規模なかんがいインフラ整備のために新たに6,300万NZドル(1NZドル=約78円)の追加拠出を行い、すでに決定していた2,600万7,000NZドルと合わせて今後3年間で約9,000万NZドルを投入することを発表した。
NZ予算は福祉・インフラ重視、選挙意識か
ニュージーランド(NZ)政府が5月25日に発表した新年度(2017/18年度)予算案は、イングリッシュ現政権が今年9月に行われる総選挙での再選を意識し、予算案は低中所得者層の家族支援サービスや交通インフラの拡充に重点を置く内容となった。
缶ワインで権利侵害、日系の大和製罐を提訴
缶入りワインに関する技術で知的財産(IP)権が侵害され損害を受けたとして、オーストラリアの缶入りワインメーカー、バロークス・ワインの創業者である実業家2人が、提携先である日本の容器メーカー、大和製罐(千代田区)を相手取り、日本とオーストラリア、中国で訴訟を起こしていたことが分かった。
NZトラクター販売は横ばい、1~4月
ニュージーランド(NZ)では1~4月のトラクター販売台数が803台となり、前年同期の796台からほぼ横ばいだったことが、トラクター・農業機械協会(TAMA)の調べで明らかになった。
NZ予算案、輸出支援を木材業界が歓迎
ニュージーランド(NZ)政府がこのほど発表した本年度予算案で研究開発(R&D)や輸出への支援を盛り込んだことに対し、NZの木材加工・製造者協会(WPMA)は、木材業界にも恩恵をもたらすとして歓迎した。