MLA、肥育部門のイノベーションに4,500万$
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)は、国内フィードロット(肥育場)を対象に商業面に焦点を当てた技術開発とその導入を加速させるプログラム「RAAD」を立ち上げた。5年間で総額4,500万豪ドル(1豪ドル=約113 […]
食肉輸出も中東危機でコロナ渦以来の大混乱
中東情勢の緊迫化により、オーストラリア産牛肉・羊肉の輸出物流が新型コロナウイルス流行期以来の大きな混乱に直面している。米国とイスラエルによる軍事行動とイランの報復を受け、湾岸地域の11カ国が空域を閉鎖し、主要海運会社もホ […]
家畜輸送業界、ディーゼル価格上昇で大打撃
中東での軍事衝突を背景とする原油価格の高騰を受け、家畜輸送業界団体オーストラリアン・ライブストック&ルーラル・トランスポーターズ・アソシエーション(ALRTA)は連邦政府に対し、ディーゼル燃料の供給状況について透明性を確 […]
日ハムのNHフーズ、輸出好調で肥育場拡張へ
日本ハムグループのNHフーズ・オーストラリアは、クイーンズランド(QLD)州テキサスにある「ワイアラ・ビーフ・フィードロット(肥育場)」を拡張し、6,500頭を追加する計画を明らかにした。同フィードロットは、現在約7万頭 […]
豪の牛群縮小が収束か、再構築の兆し
オーストラリアの畜産サイクルが、牛群縮小局面の終盤に近づいている。羊はすでに群の再構築の初期段階に入り、牛も群縮小の最終段階に差しかかりつつある。解体処理された牛全体に占める雌の割合(FSR)が低下しており、生産者が繁殖 […]
牛の生体輸出が来年度微増、牛肉輸出量は減も
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)によれば、2026/27年度(26年7月―27年6月、来年度)の肥育牛と繁殖牛、肉牛の生体輸出量は1%増加し、78万4,000頭に達すると予測されている。一方来年度の牛肉 […]
海藻飼料添加剤シーフィード、売上3倍超に
オーストラリア・タスマニア(TAS)州のシー・フォレストが製造する、海藻カギケノリ(Asparagopsis)を使用した家畜のメタンガス排出量削減用飼料添加剤「シーフィード」が、売上高を伸ばしている。2025/26年度上 […]
今週の農業1行フラッシュニュース!(2026年3月13日)
【畜産】生体輸出計画、獣医などの反対で政府が撤回(RNZ) 【畜産】ビヨンド・ミート、事業領域拡大でブランド名をビヨンドに(OTH) 【畜産】NZ政府が生体家畜輸出を延期、農家は苦言(NZH) 【酪農】フォンテラの消費者 […]
イラン情勢が農業にも波及 豪NZ輸出に追加コスト
中東情勢の緊迫化が、オーストラリアとニュージーランド(NZ)の農業と輸出物流に広く影響を与えている。海運各社は安全確保を理由に高額な「紛争追加料金」を導入し、輸出業者のコストは急増。中東向けの高付加価値食肉輸出にもすでに […]



