ライオンのチーズ部門売却、ACCCが懸念 2019年8月16日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は、キリンホールディングス傘下のライオン・デアリー・アンド・ドリンクス(LDD)のチーズ部門をカナダの乳製品加工大手サプートが買収する件に関し、タスマニア(TAS)州のチーズ工場の売却が、同州の生乳業界の競争を低下させる可能性があるとして、関心を寄せている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX