片手に赤ちゃん、片手にグラス
お酒好きの女性の中には、妊娠期間とその後の授乳期間の禁酒がつらいという人もいるのではないだろうか。そんな左党に朗報だ。
デイリー・テレグラフ紙が報じたオーストラリアの調査によれば、出産から8週間後に適度な飲酒を開始した母親の赤ちゃんは、飲酒していない母親の赤ちゃんと比べて、生後1年の社会性の発達度が劣っていないことが分かったという。この場合の適度な飲酒は、1日にワイン1杯程度。飲酒から時間を置いて授乳することが推奨されている。
この記事を読んで考えた。これは商機だ。新生児を持つ母親のために「マム・ワイン」というブランドを売り出してはどうか。アルコール度数は通常のワインより低い3%に抑え、1日にグラスで3~4杯飲んでもOK。ラベルには赤ちゃんを抱いている女性のイラストを使う。レストランやパブでも「マム・ワイン」と気軽に注文できる。あ、これは企業秘密だった。こんなところに書いてはまずかった……。(城一)
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