企業ハイライト 2017年5月30日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ■北部エビ養殖、環境認可下りる オーストラリア北部で世界最大のブラックタイガー(ウシエビ)養殖事業を進めるエビ養殖会社シーファームスがこのほど、総額20億豪ドル(1豪ドル=約83円)規模の計画の第一段階となる北部準州の肉牛農場レグーン(Legune)ステーションでの施設建設で、連邦政府から最終的な環境認可を取得した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX