代替タンパク市場が失速 大手商品数、3割大幅減少

オーストラリアの代替タンパク質食品市場がかつての勢いを失い、転換点を迎えている。大手小売りで扱われる植物由来食品の商品数は2022年比で33%減少した。生活費の高騰や高タンパク志向、加工度の高い食品への懐疑的な見方が重なり、代替乳や代替肉の消費が鈍っている。同市場は急成長局面から、需要と採算性を見極める選別と再編の段階に移りつつある。【ウェルス編集部】

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