イチゴのプラ容器に改革!クイーンズランド大が新開発

オーストラリアのクイーンズランド大学(UQ)が、バクテリアとおがくずを使った新しい生分解性バイオプラスチック製容器を開発した。イチゴ用容器で、使用後堆肥として農場に戻すことも可能だ。プラスチック削減が期待される一方で、製品の量産には資金調達が課題とされている。グッドフルーツ&ベジタブルスが伝えた。

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