室温下での牛の精子保存、希釈剤開発で成果
オーストラリアのニューカッスル大学の研究チームが、室温下で牛の精子サンプルの生存期間を大幅に延長できる精液希釈剤の開発に成功した。同研究に資金を提供しているオーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)は、業界に画期的な変 […]
豪発の食品検査技術、牛乳廃棄を減らせ!
オーストラリア・キャンベラ拠点のPPBテクノロジーが開発した食品検査技術「サイバー・タン(Cybertongue、人工舌)」が、世界的な牛乳廃棄の削減に役立つ可能性がある。生乳に含まれ、製品の保存期間に影響を与える酵素「 […]
コスタのブルーベリー品種、世界展開加速
オーストラリアの青果生産・販売最大手コスタ・グループは、ブルーベリー品種改良プログラムの新ブランド「ブルージェニックス(BluGenix)」を立ち上げ、開発品種の世界市場への展開を加速する。品質と風味に優れた世界水準のブ […]
二用途カノーラの活用で農場利益が向上=研究
牧草として、かつ輪作の中断作物として2つの目的を兼ねた「二用途カノーラ」が普及すれば、複合農業を営む農家では病害や雑草の適切な管理が可能になるだけでなく、収益性の向上を実現できる――。オーストラリア科学産業研究機関(CS […]
放牧家畜向けメタン抑制剤、商業試験開始へ
オーストラリアのスタートアップ、ナンバー8バイオは、放牧家畜向けメタン排出抑制製剤「ベターフィード(BetterFeed)」の商業規模試験を2026年後半に開始する。2027年初めの国内での販売開始を目指している。ファー […]
培養肉や精密発酵技術の進化、NZに脅威と商機
培養肉や精密発酵による乳成分の実用化が、ニュージーランド(NZ)の畜産・酪農業にとって脅威となるのか、それとも新たな成長機会となるのか注目が集まっている。精密発酵による乳成分の実用化は、牛乳由来成分の代替として広がりつつ […]
子牛の早期離乳で飼養数6%増に=研究
子牛の離乳を2カ月早めることで、生産者は新たな土地を購入せずに飼養頭数を6%増やせる可能性があることが、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の研究で明らかになった。ファームオンラインが報じた。 コンテンツの残りを […]
低メタン排出乳牛、泌乳で形質が後退=研究
ニュージーランド(NZ)で進められているメタン排出量の少ない牛の繁殖研究で、種牛が持つ低排出の形質が子となる乳牛に受け継がれるとの仮説が否定された。メスの乳牛に遺伝はするものの、泌乳を開始すると発現しないことが分かった。 […]
ソラマメの品種改良、全国プログラムが始動
オーストラリア連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)はこのほど、新たに打ち出した「ソラマメ品種改良プログラム」の詳細を発表した。病気への耐性強化、品質特性と適応性の向上、収穫量の改善を目的とし、既存の生産地だけでなく […]
NZデアリー、乳牛の繁殖力向上を研究
ニュージーランド(NZ)の酪農家団体デアリーNZは「レジリエント・デアリー・プログラム」を通じ、乳牛の繁殖力向上につながる研究を進めている。データの収集と活用方法の新たなアプローチにより、繁殖力の遺伝的改良を進めるのが狙 […]






