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シドニーのシティーにある都市型のウールワースに、日本から来た知り合いに渡すお土産を買いに行った。サンドイッチや温かい食品売り場に人が群がる中、お菓子の棚はかなり奥にあり、閑散としていた。
チョコレートやクッキーなど糖分たっぷりのお菓子に食欲を刺激されつつ目移りしながら「オーストラリアのお土産といえば…」と、定番かつひと目でわかる「ティムタム」を買い物かごに入れた。
しかし、レジへと向かう途中で、健康志向と環境への配慮をうたったお菓子類の棚が目に留まった。照明が当てられて棚全体がきらめいており、「無添加」「オーガニック」「エコ」などの文字が踊る。「オーストラリアといえば、ヘルシーでサステナブル」。お土産を通じてもオーストラリアのイメージを向上させたくなり、店舗の奥にティムタムを戻しに行った。(亜梨)
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