物流キューブ、インフラ活用で穀物部門設立

オーストラリアの輸出入ロジスティック最大手企業キューブは、同社の穀物インフラを最大限活用するため、昨年末に穀物取引部門を設立したことを明らかにした。インフラ運営での利益につながると期待している。グレイン・セントラルが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について