王子傘下パンパック、洪水からフル操業目前に 2024年2月1日 最終更新日時 : 2024年2月1日 ウェルス編集部 王子ホールディングス傘下企業で、ニュージーランド(NZ)で営林やパルプ・木材製品の製造販売を行うパンパック・フォレスト・プロダクツがこのほど、昨年2月のサイクロン「ガブリエル」により被害を受けたボイラーの再稼働を発表した。製材事業は先週から部分的に再開し、パルプ工場は3月から操業を始める計画で、フル操業が近づいている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX