廃材活用でCO2の質向上、NZで商用化へ

ニュージーランド(NZ)の新興テクノロジー企業ホット・ライム・ラボ(Hot Lime Labs)が、光合成の原料である二酸化炭素(CO2)の質を高め、温室栽培における作物の生産性と生育の向上を促す新技術の研究・開発を行っている。

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