QLD州、ロボット収穫用のイチゴ品種研究

オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州農業水産省と青果業界団体ホート・イノベーションが共同で、ロボットで簡単に収穫できるイチゴの品種の開発プログラムに取り組んでいる。またイチゴの風味や色、香りの向上も課題とされ、4年間で合わせて1,150万豪ドル(1豪ドル=約88円)が投入される。フード&ドリンクビジネスが伝えた。

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