南半球最大ジャガイモ処理施設、SA州に 2022年11月25日 最終更新日時 : 2022年11月25日 ウェルス編集部 ジャガイモ生産企業パイ(Pye)・グループが、南オーストラリア(SA)州パリラに南半球で最大級のジャガイモ処理施設を設立した。作物の洗浄、すすぎ、磨き、冷却、仕分けを行う最新鋭の設備が導入され、1時間当たりの処理量はこれまでの22トンから45トンに倍増したという。公共放送ABCなどが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX