豪政府が燃料支援継続へ、減税幅は縮小

オーストラリアの労働党政権は21日、今年4月に開始し6月末で終了予定だった燃料物品税の軽減措置を、7月も軽減幅を縮小した上で継続すると発表した。ガソリンと軽油にかかる税額を1リットル当たり0.16豪ドル(1豪ドル=約112円)引き下げる内容で、アルバニージー首相は、家計や企業向け支援の縮小は段階的に行う必要があるとの考えを示した。期間は8月2日まで。関連費用は大型車道路利用料の軽減を含め約4億豪ドルとなる。

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