豪の伐採残材で持続燃料、NZ展開も視野に

オーストラリアとニュージーランド(NZ)で森林管理を手がけるワンフォーティーワン(OneFortyOne、OFO)が、メルボルン拠点の低炭素燃料開発会社HAMRエナジーと覚書を交わした。両社は伐採残材を活用し、数十万トン規模の残渣を航空・海運向けの持続可能燃料に変換したい考え。ウッドセントラルが伝えた。

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