NZ環境イノベ社、バイオプラ育苗容器開発 2025年1月16日 最終更新日時 : 2025年1月16日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の環境イノベーション企業コンポスティファイ(Compostify)が、林業研究機関サイオン(Scion)と共同で、サトウキビやトウモロコシ、キャッサバ(イモに似た植物)を使った堆肥(コンポスト)可能なバイオプラスチックを開発し、同素材を用いた育苗容器の販売を開始した。すでに数トンの注文が入っているという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX