豪牛肉業界、市場落ち着き7−8$に=報告書
農業系金融機関ラボバンクが発表した2023年牛肉業界見通し報告書で、オーストラリアの牛群数が今年、ほぼ通常の状態に戻るとの見方が示された。国内では過去3年間に、畜牛価格の高騰とそれに続く急落が見られていたが、牛の供給改善 […]
伊藤ハム系NZアンズコ、利益倍増
伊藤ハム米久ホールディングス子会社で、ニュージーランド(NZ)の食肉加工大手アンズコ(Anzco)フーズはこのほど、2022年12月までの1年間の決算で、税引前純利益が1億4,770万NZドル(1NZドル=約84円)にな […]
豪英FTA、牛肉輸出認定は豪仕様の適用を
5月31日の発効が決まったオーストラリアと英国との自由貿易協定(FTA)で、オーストラリアの畜産業界は英国に対し、自国のトレーサビリティ・システムを品質に関する輸入認定に利用できるよう協議していることが分かった。これまで […]
バイオセキュリティー強化策、畜産業者は支持
オーストラリア連邦政府は先に発表した2023/24年度(新年度)予算案で、農業関連のバイオセキュリティーの強化に向け、年間で計8億4,500万豪ドル(1豪ドル=約91円)を投じることを明らかにした。農家にとっては増税とな […]
鶏肉インガム、NZで事業拡大
オーストラリアとニュージーランド(NZ)の鶏肉大手インガムが、NZの展開を拡大する意向だ。同社はNZ法人を通じ、北島のブロムリー・パーク・ハッチェリーズ(Bromley Park Hatcheries)の初生雛生産事業を […]
グレインコープ、23年上期は減益も堅調維持
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープの2022/23年度上半期(22年10月−23年3月)決算は、税引き後利益(NPAT)が2億ドル(1豪ドル=約90円)と、前年度同期から18.7%減少した。記録的な増益とな […]
豪モルト大手の負債拡大、仏社は買収額引下げか
モルト(麦芽)製造で世界4位のオーストラリアのユナイテッド・モルト・グループ(UMG)は17日、2022/23年度上期(22年10月-23年3月)決算を発表した。負債が予想を超える水準に拡大したことから、同社に買収案を提 […]
豪の小麦輸出量、来期は減少=米農務省
米国農務省(USDA)がこのほど、オーストラリアの小麦の輸出量は2024年6月までの1年間で2,450万トンと予想した。23年度分は3,250万トンと4月の予想を250万トン上方修正したが、翌年は生産量の減少に伴い輸出も […]
豪産カノーラの半年輸出量、過去最高に
オーストラリアの3月のカノーラの輸出量が60万853トンで、前月の59万2,027トンから1%増加したことが豪政府統計局(ABS)のデータで判明した。2022/23年穀物年度(22年10月-23年9月)前半の合計輸出量は […]
カノーラ輸出多様化、「大麦の二の舞踏むな」
オーストラリアの穀物業界が、カノーラの欧州市場への依存を減らす動きを見せている。2020年の「大麦ショック」の二の舞を避ける意図があるという。農業誌ウイークリータイムズが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが […]

