第122回 酸化防止剤無添加ワイン

東京在住の友人がリカーショップに行くと、サッカーのワールドカップ(W杯)開催国の南アフリカ産ワインフェアなどイベントが開催前から盛り上がっていたと言う。豪州でも注目度が高かったW杯だが、ワインフェアは見当たらず、リカーショップでも南アフリカ産ワインはお目にかかれなかった。小さなリカーショップでは豪州産とニュージーランド(NZ)産のワインしか置いていないところも多く、日本で売られるワインが国際色豊かな点には少々あこがれる。

日本で売られているワインは国際色だけではなく、パッケージと容量もバラエティに富んでいる。友人いわく、グラス1杯分だけのパウチ入りワインも売られているそうだ。豪州でもパウチ入りのワインは「Bud Naked」が販売しているが容量は全く異なり、1.5リットルもある。通常のボトル2本分だ。豪州で少量入りのワインというのは空港などで見かける300ミリリットル入りの小瓶くらいだろう。

日本でなじみ深い小瓶入りワインは、最近パッケージにも凝ってきているようだ。ポリフェノールや有機酸の含有量を表示して消費者の健康志向をくすぐっている。白ワインはソービニョン・ブラン、赤ワインはカベルネ・ソービニョンでどちらもチリ産。

 

 

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