日本の廃棄物資源化会社ジェットのオーストラリア部門、JETテクノロジーが参画するビクトリア州ジーロングの「リサイクル・クリーンエネルギー商業化ハブ(Recycling and Clean Energy Commercialisation Hub:REACH)が、来週18日に正式に活動を開始する。REACHでは、食品廃棄物などを飼料や肥料に転換して二酸化炭素(CO2)の発生を抑える。業界サイトの@AuManufacturingが11日に伝えた。
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