ウールワースも店内精肉終了、 需要減少で

オーストラリアのスーパーマーケット最大手のウールワースはこのほど、国内の300店舗で行ってきた店内での精肉業務とカウンター対応の肉類販売について、250店舗でこれを取り止めると発表した。需要が減少し包装済みの肉類を購入する顧客が増えたことや、販売員の不足が理由という。各紙が報じた。

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